2011年12月27日火曜日

DVD上映会・討論会のお知らせ

次回、1月11日(水)DVD上映会・討論会を行います。
どなたでも参加できますので気軽にお越し下さい。

2011年12月21日水曜日

模型班

今回も、元気に作業をしています。







































完成 or 完成間近です!

コンペ班 報告です!!

片山:Konikca Minoltaエコ&アートのコンペに出します。
プロダクト部門に参加をしてダンボールを使った家具を作ろうと思います。
ダンボールは100%リサイクル出来る素材なのでこれを使ってコンペに臨みたいと思います!!



山下:ユニオンデザインのコンペなんですが、間に合いませんでした。でも、ボードまでちゃんと完成させるつもりです。次のコンペは床の間コンペに挑戦したいと思います。

2011年12月20日火曜日

模型班

作業をしながら写真を撮るのは難しいため、先々週は写真ナシ、先週と今週は私が撮りました。 だいたい、こんな感じで進んでいます。

2011年12月14日水曜日

あきらめないで!!~コンペ報告~

片山:案が浮かばずに期限が迫ってくると焦ります。真矢みきさんのあの言葉が浮かびます。「あきらめないで」・・・僕はあきらめません!!とにかく出す!!締切は来週の月曜日です!!

山下:片山君のとなりでユニオンデザインのプレゼンボードを作成していました。あとは模型と図面を作成して載せれれば完成です!!委員長の仕事も大変なんですが頑張ります!!

2011年12月13日火曜日

DVD上映討論会 vol.6報告です。

今回はダイニングキッチンがテーマでした。
今回も研究室のメンバーのみでした。

今回のDVDはプロジェクトXという番組だったため見やすかった
と思います。
建築家として、人として他人を思いやる気持ちがダイニングキッチン
を生んだんだと思いました。

福山先生の「建築には愛が必要」というのが、理解できた気がします。

担当:太田

2011年12月7日水曜日

コンペ班 報告です!!

片山:現在私がやっているのは、千趣会 rpresents発想商品化計画
の変化する収納~二つ以上の用途をもつ収納プロダクト~
です。

物が多い時代に考える収納・・・いろんな事を考えれるだけに難しいです。
だけど「ちょっとしたこと」をテーマに作ります。

山下:先に先週の報告からです。先週は、堀江町のゲートデザインを提出しました。思った以上のものができなかったので次は頑張ろうと思います。そして、次回のコンペですがユニオン造形デザイン賞に出そうと思います。

                                                                                以上報告でした!!

2011年12月6日火曜日

DVD上映討論会 VOL.6

今回はダイニングキッチンについてです。
ぜひお越しくださいませ。

2011年12月4日日曜日

またまた講演会のご案内

風景デザイン研究会で、今度は西村浩氏をお迎えするそうです。
http://www.fukei-design.com/designsalon.html#27
2011年12月14日18:30〜@福岡大学
先月から、藤本さん、藤村さん、今度の前田さんと、すごいラインナップです。
吸収するのも大変ですが、ぜひ、講演会にはどん欲に足を運びましょう。今は吸収しきれなくても、いつか役に立つはず。

2011年12月2日金曜日

DVD上映討論会Vol.5 報告

DVD上映討論会Vol.5は、イサムノグチについて討論を行いました。
DVDは、イサムノグチの作品に対する思いやこだわり、イサムの生涯についての内容でした。
建築を学んでいる人に対しては、芸術の良さのとらえ方や表現の仕方など、少し分かりにくいものだったのかなと思いました。
しかし、イサムのいろいろなジャンルに挑む姿勢だったり、[石]に対しても、いかに細く丸く出来るかや次は、原石のそのままを作品にしたり、より硬い石を使用したりと限界を決めないというところにすごいと思いました。
たまには、建築と違ったジャンルのものを見れたことは、良かったと思いました。
担当:小畑

2011年12月1日木曜日

模型スペース

朝、福田君に手伝ってもらい、ゼミ室に新たな模型スペースをつくりました。もうこれで、ゼミ室の使えるところはすべて学生に開放したようなものです。整理して有効に使うとともに、製図室等の公共の場に自作を放置するなど、人様に迷惑をかけるようなことはしないようにしましょう!

模型は、愛着があるのは分かりますが、いずれ壊れるものです。壊れる前に写真を撮り、適宜処分して下さい。一方、後輩に参考になるような優れた模型は、きちんとディスプレイするようにするとよいと思います。

模型置き場に以前あった、実測に必要な投光器、懐中電灯、メジャー等は、研究室に移動し、場所をつくり、しっかりと収めました。いつでも、また実測に行けます。