こんにちは、はじめまして!
頴原研究室3年生の片山裕三です。
今回の特論は中村拓志の「恋する建築」を題材に行いました。
恋する建築とは人に好きだと言ってもらえるほど親しい関係になれる建物を彼はそう呼んでいます。建物に感情移入し、同時にそこで時を過ごす人のパーソナルな感覚や主観的な感情を大切に設計してきた。
人と建物との濃密なやり取りは、造り手の想像を超えるほどの関係を生む。思いもしないつながりが生れる悦び。それはまさに恋。
時間を掛け、クライアントのニーズ、場所の個性をとことん突き詰め、距離、質感まで再現し、何十個も作り、空間を検討し、職人、学生と協働して新しい材料、オリジナルのディティールを作っていく。そこまでやって初めて、人は建物に感情移入できる。
恋する建築を考えるきっかけを作ったHOUSE SHの話でこの特論をしました。現在の建物は建てるというよりは買うという時代ですが、ここまで住人、建物との関係をとことん突き詰めてやってるというのは非常に大切なことなんだと思いました。
ただ建てるわけではなく、建てた自分も、住む人も愛せる建物を作りたいなと思いました。そのためには、もっともっと修行しなくていけません。ただ漫然と過ごすのではなく、自分が好きなこと、物に対してなぜ好きなのか?
どこが好きなのか?
と客観的に見れるようになろうと思いました。建物、素材、構造だけではなく、建築にこだわらずにもっともっと視野を広げて生活しないとダメですね!
2011年6月9日木曜日
第6回 建築学特論 石の美術館
石の美術館 隈 研吾
社会のOSである建築。組積造的な社会システムの破壊の2つを主にしました。
社会のおそそ10%を占めている建築は、社会の運営を決めているといってもいいほど社会の影響が大きいので、その文化、文明の核心、つまり社会のOSみたいなものである。今ではコンピューターのOSが社会にとってかわりそうだが、まだ建築のほうが多くしめているとおもってる人が多かったです。
次のテーマについては、最近の建築は、素材の良さをいかしてたものと違って、化粧のようにだましたいるという意見や、素材自体の本質についてや、コンクリートは、ヒューマンスケールがないようにみえるが、切れ目があるし、コンクリートの点が重要などの意見もでました。
1つ1つの積み重ねも重要で、自分達でつくるときは、モックアップが重要だということも学びました。
09TA017 江畑 航
社会のOSである建築。組積造的な社会システムの破壊の2つを主にしました。
社会のおそそ10%を占めている建築は、社会の運営を決めているといってもいいほど社会の影響が大きいので、その文化、文明の核心、つまり社会のOSみたいなものである。今ではコンピューターのOSが社会にとってかわりそうだが、まだ建築のほうが多くしめているとおもってる人が多かったです。
次のテーマについては、最近の建築は、素材の良さをいかしてたものと違って、化粧のようにだましたいるという意見や、素材自体の本質についてや、コンクリートは、ヒューマンスケールがないようにみえるが、切れ目があるし、コンクリートの点が重要などの意見もでました。
1つ1つの積み重ねも重要で、自分達でつくるときは、モックアップが重要だということも学びました。
09TA017 江畑 航
2011年6月8日水曜日
第6回DVD上映会・討論会 報告
今回のDVD上映は歴史秘話ヒストリア~姫路城~を見ました。
日本で初めて世界遺産に登録された姫路城がなぜ美と強さを現在まで残っていたのかを学びました。姫路城は、江戸時代初期に東軍である徳川家康が西軍からの武将をくいとめる為に建てられた城で、その防御措置として、城壁には射撃用としての穴(狭間)が約1000近くあったり、天守に近づくたびに敵の侵入を弱める為にだんだん小さくなっていく門や、城内は迷路のようになっていて敵兵が迷ったところを仕留めるなど、人間の心理をついた様々な仕掛けがあってとても面白いと思ったし、それだけ西国の武将をくいとめる力が必要なんだと感じた。
最終的には西国からの攻勢は受けず、第二次世界大戦では一発の焼夷弾の不発で免れるなど、美と強さを持っているだけでなく運の強さも持っているところがすごいと思ったし、機能的であれば自ずと美しくなることを改めて感じた。
波多江
日本で初めて世界遺産に登録された姫路城がなぜ美と強さを現在まで残っていたのかを学びました。姫路城は、江戸時代初期に東軍である徳川家康が西軍からの武将をくいとめる為に建てられた城で、その防御措置として、城壁には射撃用としての穴(狭間)が約1000近くあったり、天守に近づくたびに敵の侵入を弱める為にだんだん小さくなっていく門や、城内は迷路のようになっていて敵兵が迷ったところを仕留めるなど、人間の心理をついた様々な仕掛けがあってとても面白いと思ったし、それだけ西国の武将をくいとめる力が必要なんだと感じた。
最終的には西国からの攻勢は受けず、第二次世界大戦では一発の焼夷弾の不発で免れるなど、美と強さを持っているだけでなく運の強さも持っているところがすごいと思ったし、機能的であれば自ずと美しくなることを改めて感じた。
波多江
2011年6月2日木曜日
安藤忠雄講演会 復習
本日の建築学特論は、先日5月27日(金)の安藤忠雄講演会の復習をしました。講演会は、本と違って、一回限り。聞き逃したらおしまい。真剣勝負です。
ゼミ生皆で、講演内容を再現してみて、いろいろ、忘れていたこと、改めて確認できたことがあったと思います。この経験を皆で共有し、これからの勉学に活かしてゆきましょう。
そして、ぜひ、この講演会の内容を忘れず、ただ聞いたというだけでなく、何か、小さなことでもよいので、自らの行動に変えて行って欲しいと願っています。
(私は、その日、家に帰って寄付金箱を作りました。日本赤十字社にはすでに少しばかり寄附をしましたが、これからは、安藤さんのつくった「桃柿育英会」のように、目的の明らかな活動を支援したい(または自分が行動を起こすときの資金にしたい)と思ったからです。毎日、貯金することで、この災害のことを忘れないようにしたいとも思っています。)
ゼミ生皆で、講演内容を再現してみて、いろいろ、忘れていたこと、改めて確認できたことがあったと思います。この経験を皆で共有し、これからの勉学に活かしてゆきましょう。
そして、ぜひ、この講演会の内容を忘れず、ただ聞いたというだけでなく、何か、小さなことでもよいので、自らの行動に変えて行って欲しいと願っています。
(私は、その日、家に帰って寄付金箱を作りました。日本赤十字社にはすでに少しばかり寄附をしましたが、これからは、安藤さんのつくった「桃柿育英会」のように、目的の明らかな活動を支援したい(または自分が行動を起こすときの資金にしたい)と思ったからです。毎日、貯金することで、この災害のことを忘れないようにしたいとも思っています。)
第5回DVD上映会・討論会 報告
今回の討論会ではベーシック・インカム構想という経済の分野について話し合いました。ベーシック・インカムとは、全国民個人単位に一律の最低保障額を給付する制度・構想のことで、「最低限所得保障」のうちの一手段です。普通に生活ができている私たちには給付金の使い道に迷ってしまうかもしれませんが、既存の社会保障・福祉から漏れるような経済的弱者にとっては大きな救済につながると思います。しかし貧困対策以外の影響については、地方活性化、余暇の充実、など抽象的なものが多く国民を納得させるような利点とは思えません。ベーシック・インカムによって最低限の収入を保証された場合、それ以上の公的扶助を行うことは困難になり、このため必要に応じた更なる保障をもらえない可能性もあることから、医療・福祉水準の低下するのでは?という意見も出ました。すでに最低限の生活を送れている私たちにとっては、+αの収入よりも、いざというときに頼ることができる保障のほうが重要のようです。労働のことについても話し合いましたが、ベーシック・インカムによる労働者の減少、職種の偏り、責任感の希薄などによる社会問題も予想されました。働くことの意味を改めて考えさせられました。今回の討論会では、このベーシック・インカム構想を反対する意見が比較的多かったです。しかし、だからこそ私がこの制度の利点をさらに詳しく伝え、もっと討論を盛り上げるべきだったと思います。明らかに私の準備不足でしたので反省しています。
討論会後に、ポスターを見て下さった他研究室の先生が「行ってみたかった」と言って下さいました。今回は都合がつかず参加はできませんでしたが、経済の討論に関心を持っていただけただけでも嬉しかったです。 矢幡
討論会後に、ポスターを見て下さった他研究室の先生が「行ってみたかった」と言って下さいました。今回は都合がつかず参加はできませんでしたが、経済の討論に関心を持っていただけただけでも嬉しかったです。 矢幡
2011年6月1日水曜日
登録:
投稿 (Atom)

