烏山との関わりがどのように始まったのか、
地域の人たちとの繋がりの重要性を、
熱く、語ってくれました。
大木邸特製のポストカードを学生にプレゼントしてもらい、
その後は、サイン会的な雰囲気に!
「農業は究極のものづくりだ」、
「その土地の人が好きになったから、
その地域も好きになった」という言葉が印象的でした。農業を通して、コミュニケーションができ、
風景がつくられてゆく。
もしかすると、観光地に必要なのは、
モノではなく、魅力的なヒトなのかもしれない。
狭い意味での「建築」という枠にとらわれずに、
ありとあらゆる、ものづくりをしていて、
椎葉くんは、根っからのクリエイター(やりたがり)ですね。
烏山はすでに、変わって来ていると思いますが、
40年後が、本当に楽しみです。
体に気をつけて、ますます、前向きに、積極的に、ご活躍ください!
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